そして本当の夏が来る
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(02/20)
(02/06)
(02/03)
(09/07)
(08/01)
(07/27)
(07/22)
(07/21)
(07/15)
TFE1
***
- 気まぐれな独り言
- 青空に書いた昨日
- パスタが好き
- 四季折々、雑記帳
- 青空の旅
- ねっとでの憩い
- もっと暮らしを健康に
- 森のささやき
- 星に願いを
- シエスタ
- 強く輝いて
- 夢から目覚めて
- 遙か彼方へ
- シークレット・ガーデン
- 空を繋いで
- 窓から窓へ
- 白く眩しい明日
- 移り行く夢
- 夢を叶えたい
- 青空、そして南南西の風
- ロゲイン
- 小さな流れ
- 川沿いの小道
- パスタのファンです
- アニメ見てるよ
- 轟音が過ぎ去って
- リズムも軽く
- 先ず今日から
- 一つ一つの刻みに記されたもの
- 近づく夏
- 海辺のざわめき
- 赤い果実
- 垣間見た永遠
- しばらく続けてみるかな
- 乾いた風が吹いてきた
- そう得意気に彼は言った
- 曲がり角の向こうに
- 歩き続けて
- ガラスに移る青空
- 一つ一つの流れを輝きに変えて
- 幻のかけら
- 忘れない日々
- 辿り着いたら
- これからはアイスクリームだね
- 今回のお話
- ひたすらに続く未来
- 永遠に流れるもの
- 眩しい煌めきの中で
- 入道雲の行進
- 見慣れない街で
- 星の数ほどの糸口
- 夏が来たから
- 外出先の扉
- 夢中ですね
- 情報の渦
- 寝っ転がって
- 思い出せばいいじゃん
- 紙面の限界
- ここから見える分だけ
- また一つ進んだ
- 始まりが気になる
- 森のポエム
- 上着を脱いで
- 通り過ぎた轍
- 幻の扉
- 確実なものは何も
- 何が始まるのか
- 風の音に目覚めて
- 伝えるべきは何か
- お日様を浴びて
- 今日のつぶやき
- ほら、あのアレだよ
- ゆっくり帰ろう
- 夕暮れ時
- 気ままな日々
- のんびりとブログ
- で、どうする?
- 自分らしく輝いて
- 問いかけてみる
- 風を感じて
- 風に託す言葉
- コーヒー・カップ
- ホワイト・モノローグ
- また食ってる!
- 静かな海辺で
- 聴こえるかな、「雨の日と月曜日は」
- 雨粒が踊ってる
- 日々の刻み
- あの暑い日
- それでも光を追い続けて
- ボサっ~とね
- マイペースが良いね
- 千思万考
- のほほん雑記帳
- ゆるい毎日
- おいしい日記
- ぷらぷらと
- 他愛もないこと
- 迷いながらでも歩きだそう
- ワイアード・スタイル
- 散歩道
プロフィール
HN:
文月
性別:
非公開
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
初期の銀河では存続の決め手は暗黒物質だったというお話
でさ
最初は真っ暗だったの?
それとも光に満ちていたの?
ビッグバンから5億年ほど経った頃ということですが
最初に形成された大質量星の放射線の影響によって
銀河の大量絶滅が起こったんだそうです
このときは実に1000に1つの銀河しか生き残ることができなかった
銀河が生き延びることができたかどうかは
暗黒物質という謎の物質から成る大きな雲が
そのカギを握っていたんじゃないかというお話です
もっとも
若い恒星は暗黒物質の雲の中にある通常物質から作られていたが
それらの恒星からは周囲の銀河にダメージを与える放射線が放出されていた
って
そういうもんですかねぇ
でさ
最初は真っ暗だったの?
それとも光に満ちていたの?
ビッグバンから5億年ほど経った頃ということですが
最初に形成された大質量星の放射線の影響によって
銀河の大量絶滅が起こったんだそうです
このときは実に1000に1つの銀河しか生き残ることができなかった
銀河が生き延びることができたかどうかは
暗黒物質という謎の物質から成る大きな雲が
そのカギを握っていたんじゃないかというお話です
もっとも
若い恒星は暗黒物質の雲の中にある通常物質から作られていたが
それらの恒星からは周囲の銀河にダメージを与える放射線が放出されていた
って
そういうもんですかねぇ
PR